お客様とは笑顔で会話を♪従業員とは笑顔で連携を♪

またまた久しぶりの更新となってしまいました。。。
習慣化に至っていないのだと反省です。

先日5月29日(日)に、久しぶりに運営店舗の現場にヘルプとして入りました。

その昔、自分が店長として指揮を執っていたころは、接客レベルやオペレーションスキルなど、
誰にも負けない!!という絶対の自信がありましたが、久しぶりの現場は全体を把握することができず、
オロオロしてしまいました。従業員には、「社長の腕落ちたなぁ~」と思われたかもしれません。。。。。汗
ちょっと前までは、そんな姿を見せるのは恥ずかしいという気持ちもありましたが、今は自分よりも成長している
現場メンバーの姿を見て嬉しく思います。

お店を指揮する人間の重要な仕事に、「トータルバランスを取る」という事があると考えます。

「トータルバランスを取る」とは、簡単に言えば、その時間帯に従事している全メンバーの仕事量を一定にするという事です。
お店の奥の方でスプーンを拭きながら私語をしているメンバーがいるかと思えば、こちらでは次々にお客様に呼ばれて
四苦八苦しているメンバーがいる。

自分は、そういう店内の状況を見ることが大嫌いです。

AさんとBさんが2人で「5」の仕事しかしないところを、一方でCさんが一人で「10」の仕事をこなしている。。。。。
それは接客レベルを下げる原因になります。
「10」の接客をこなしているCさんは、どこかおざなりな態度になってしまうかもしれません。
そもそも、Cさんが「10」の仕事をこなすことがキャパオーバーであれば誰かに迷惑を掛ける結果になると思います。
成長の為に、キャパ以上の仕事を任せることとは意味が違います。

店長は、指示してそのバランスを平準化して、全ての従業員の仕事量を一定にするスキルが求められます。
時には自分が動いて、一番負荷のかかっているポジションに入り込むことも必要です。

そして、ベストなのは、それを店長が指示しなくても、従業員それぞれが連携をとって自分達でバランスを取ってくれることです。
これは、飲食店の組織としては、お客様にとっても、働いている従業員にとっても、とても居心地の良い空気に
なっていることは間違いないと思います。

自分が現場に入った時に、全員で声掛けする部分は弱いかなと思いましたが、
それ以外のオペレーションでは、各人が率先してバランスを取ってくれていました。
そのバランス取りのお蔭で、お客様と笑顔で接する余裕を作りだすことができ、働いている自分楽しく仕事ができました。

そういう組織を作ってくれている現場社員のみんなとパートナー(アルバイトの事です。)に感謝です。

接客をする者としては不謹慎な言葉ですが、とても楽しいひと時でした!

pageup_btn1