内覧のご案内をしてきました!

今日は、居抜き物件の内覧のご案内にいって参りました。

内覧される買取希望者の方との待ち合わせ時間まで50分。
早く着き過ぎました。。。。。といってもいつもの事です。

これは癖なのですが、基本的にスケジュールが詰まっていない日は、アポイントの最低30分前には現地に到着して、面談内容の確認をします。
商圏や動線のチェックを行う時は、60分前には現地に到着するようにします。

朝マックをしながら、書類に目を通して物件や商圏のメリットデメリットを改めて確認していきます。
事前に把握しているときは良いのですが、出店を考えられている業態業種のターゲットをヒヤリングしていき、適合立地や販売促進の方法についてアドバイスを行います。

通常、不動産仲介では当たり前ですが、居抜き物件のマッチングサービスを提供している会社でも、立地診断書を作成して、その物件の商圏に、出店しようとしている業種業態のターゲットが存在するか?

までご説明するところはないのではないか?と自負しております。

「この場所で開業しても大丈夫か?」
という内覧時のお客様の最大の不安にお答えすることが、我々の使命なのです!!


少々熱くなりました。。。。


築年数が経過している物件で、間口も狭いスクールの居抜きですが、立地や物件については、それ相応に興味を抱いて頂いたと感じます。

「ご提案させて頂いた、『生徒数』とワンレッスンあたりの『単価』の2つの数字を
達成できるイメージが持てれば、是非前向きに考えて下さい。」

とお伝えしました。

本日は、スクールの居抜き物件でしたが、飲食はもちろん、ビューティー系においても、全ての数値は、究極的には、「売上=客数×客単価」に集約されます。
売上を上げる為には、客数を増やすか、客単価を上げる以外に方法はありません。
(客席回転率や満席率などは客数の概念に含みます。)

アプローチの方法は、そのカテゴリー細分化すれば良く、
例えば、客数は、
・新規客+固定客
・男性客+女性客
・目的来店+目的外(通りがかり等)
・客層分析
・販売促進別客数+ノーチケット


などに分類していきます。

女性に支持されるお店を目指すなら、もともと女性が多く滞在していたり、活動している立地に出店しなければ意味がありません。

では女性に来てもらえるイメージを持てるか? の判断の基準となるものは何なのか?

それが、弊社マーケティングレポート(立地診断書)になります。

コンセプトが明確になっている。

女性のお客様に支持されるお店にしたい。
↓    ←※ここで、そもそもマーケットに女性が少ないと、ここから先の達成イメージを持ってはいけない!!
女性客の口コミやSNSによって、新規客が増加していく。

店内接客レベルを上げ、新規客を固定客にする。

計画書の客数が達成できるイメージを持てる。


※この判断基準を持たせてくるのが、データでありマーケティングレポートです。

「エリア内の総人口の59%が女性の方となっています。
しかも、メインターゲットである30代の女性が、その全体の30%を占めています。」


と言えるのと、

「見た感じ女性の方が多い立地ですね。」

と憶測で感じるのとは、事業計画書の示す数字の信ぴょう性がまったく異なるのです。


内覧とは、物件内部の造作物だけに視野を留めるのではなく、データに裏付けされたマーケティングレポートから、
「この場所での開業しても大丈夫か?」という命題に答える場なのです。

それが、我々の考える「内覧」です。

本日のお客様からは、3月4日に最終のご判断を頂くことになっております。

(但し、マーケティングレポートは、提示した事業計画性を保証するものではありません。
あくまでも買取希望者様の責任のもと、出店につきましてのご判断して頂きます。)
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