自分の人生には牛角あり(VLという会社)

【勝手に運命を感じています】西山社長に感謝です。(その1)

【勝手に運命を感じています】西山社長に感謝です。(その2)

【勝手に運命を感じています】西山社長に感謝です。(その3)


ベンチャー・リンク(VL)から内定を頂いた自分は、希望の部署であるSV(スーパーバイザー)部に配属することができました。

ベンチャー・リンクという会社の組織の一員としての、気構え・意識の醸成という部分で、
同時期に採用された全員のメンバーが、新入社員研修を受けました。
今思えば、考えや思想のリセットであって、不健全なプライドを排除をすることや会社としての方針が
浸透するように、固定概念を取り払うことが、目的の内容であったと思います。

まだまだ社会人としては、保険会社一社で、余計な他社の思想や経験がない分、こんなものであろう
という気持ちがありましたが、他社での経験が長い同期は、そのスタンスに戸惑いを隠せずにいたようです。

「3年で、他社の10年分の成長ができる企業」を標榜していましたから、
個人スキルを上げる為の勉強、就業時間、研修、個々人に求められる自己責任など、
自分自身、在職中は会社に対して否定的な考えもありましたが、今振り返ると、自分の社会に対応できる
力を与えてくれたのはこの会社でしたから、もうそれは感謝しかありませんし、もっと在籍しておくべきだったと
後悔もしています。

そんな会社を退職することに至った過程。
そして、その辞意を伝えて、実際に退職するまでに上司に言われたこと、
環境の責任にすることの罪悪、組織として見守ってくださったこと、そして卒業式。

ベンチャー・リンクでの最後の2ヶ月は、間違いなく自分の人生の中で、何よりも密度の濃い時間でした。
この2ヶ月にあったことは、またブログで語らせてください。
今でも目頭が熱くなります。。。。。。


そうでした。
文頭では、そのベンチャー・リンクに入社したところから始まったのでした。
いつの間にか、退職の話になってしまっていました。
話を戻します。

SVに配属の後、従事するブランドは「牛角」となりました。
全体の入社研修が修了後、牛角チームの一員としてデスクをもらう前に、
一週間程度の座学でのスタートアップ研修、その後、ベンチャー・リンクの子会社が
運営する牛角店舗で、三週間程度の実地研修を行います。

座学研修では、まず、当時レインズインターナショナルの社長であった西山社長の紹介VTRを
拝見し、理念やコンセプト、計数管理や人材教育などをたたき込まれます。

いま現在、本部が吸収され、別の会社の資本が入っていますが、
当時の「牛角」のコンセプトは、

一. 手ごろなお値段でおいしいお肉
一. お客様に気持ちよく過ごしていただける接客サービス
一. 内装やBGM(JAZZ)にこだわりをもった 焼肉店にはないおしゃれな雰囲気

でした。

そして、「牛角」という名前の由来は、

『大きな牛には立派な角があり、
その角をアンテナに見たててお客様から発信されるご要望、情報をキャッチし
ていきたいというお店の心構えを表しています。』

というものでした。


もちろん、これらの考えられた理念や由来など、飲食店のコンセプトについてあまり触れること
がなかった自分には、目から鱗でしたが、それ以上に、その座学研修中に衝撃を受けたことがありました。

それが、「炭火焼肉酒家 牛角」の前身、沿革について触れられた時です。

そうです。
屋号を変えた「七輪」に,事実上再会した瞬間でした。

そうだったのか!牛角の前身は、あの七輪だったのか!
衝撃でした。あの頃のことが、研修中によみがってきました。

他界した親友が大好きだった焼肉屋、「七輪」
そのお店が屋号を変えて、そしてその店舗のスーパーバイザーに自分がなるなんて。。。。。


周りの人には他愛のない話でも、自分にとっては、何とも説明できない運命めいたような感覚を覚えました。
この運命めいた感覚は、やがて西山社長への感謝へと変化します。

次回、このタイトルの最終回で語らせてください。

【勝手に運命を感じています】西山社長に感謝です。(最終回)


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