店舗データも、お刺身くらい新鮮なものが必要です。。。

今日は、外苑前にあるUSEN様にお邪魔をしまして、飲食店やビューティー系の開業支援において、システム構築のスキームについてお話をお伺いして参りました。

とても素敵なエントランスロビーで、音楽ブース?などもあって洒落ています♪
他に商談されている方々がおり、ビジネスの場であるという空気感もまた、ちょっとした緊張感とも相まって心地よい雰囲気を醸しています。

この10分の1の大きさで良いので、そういった空気感のある商談スペースを作りたい、、、いや作れるように頑張ろうと思いました。


そろそろ本題に入ります。。。。

弊社のターゲットは、個人事業主が多く、開業時から法人化して多店舗化していこう!とビジョンを立てておられる方は少数です。
まずは、これから出店する一店舗を軌道に乗せることこそ、短期から中期的な計画の焦点となります。

ですので、初期投資を抑えるという意味はもちろんですが、高額なPOSレジを導入される方は、ほぼ弊社のお客様にはいらっしゃらないということが言えます。

必然的に

①手書伝票+レジ
②レジアプリの導入


がクライアントの選択肢になります。

cloudの発達により、②の導入が増えてきていますが、主流は①になります。

ここで。。。

残念なことに、オープンからある期間が経過しており、お店の売上・利益改善に着手をしなくては、この先資金的に立ち行かなくなるという店舗様もおられます。

その時の対策についても、自店のデータについて、
①男性・女性比率
②年齢比率
③ABC分析
④リピート率
⑤客単価
⑥FD比率
⑦回転率
⑧販促データ(媒体効果検証・費用対効果)

の項目についての「新鮮な生きたデータ」がなければ、最低限の施策を立てることもできません。

手書伝票+レジでは、そのレジの性能にもよりますが、上記の生きたデータを抽出することが難しいです。
つまり、お店が対策を立てなくてはならないときに、必要な材料や調味料がないということです。(涙)

弊社は、中小企業経営力強化資金の活用により、金利を抑えた資金調達のご支援も可能ですが、この制度は、1年に1回日本政策金融公庫へ事業計画と実績の乖離を報告しなくてはなりません。
おおむね計画の80%を下回れば、今後の改善策は当然のこととして求められます。

その際に、我々がアドバイスをしていく中で、この生きたデータがなければ、施策の数値に根拠を持たせることができず、絵に描いた餅となりかねません。

そういった意味でも、生きたデータを保存することは、新鮮な食材を冷蔵庫に保存するのと同じ意味合いになります。


その視点に立つと、USEN様の「USENレジスター」は実用的だなと感じました。
日々オーダーを取り、お会計をしていく際に蓄積されたデータ(任意に設定も可能)を、経営者が必要であろうと思われる分析データに、変換して閲覧できるようになっています。

各項目の数字のデータを抽出して、それを自分の必要な分析結果とするために、エクセルで計算式を用いて、、、何てことはありません。。。。。。

ユーザーがどのような立場に置かれているか?
→飲食店オーナー様は、日々営業が忙しくてなかなか数値に触れる機会を持てない!
→それならば、必要なデータを難解な操作なく閲覧できるようになれば、その機会を増やすことができる!
→自店の数字に興味を持ち、経営のPDCAサイクルに活用することができる!


というロジックで構築されたものであるということが伝わってきました。

オーダーシステムも、他社よりも先に行っています。

何のためのオーダーシステムなのか?をユーザー目線で考えれば、それがお会計を効率化させることだけに留まらないということは、容易にわかるはずです。
これ以上、コメントすると対象物を特定できはじめてしまいますので、ここら辺でやめておきます。

デメリットは、クレジッカードとの連動不可ですが、セキュリティーの問題解決に向けて動いていらっしゃるとのことですので、期待して待ちたいと思います。

USENご担当の方、本日はお忙しいところ、お時間を割いていただき、ありがとうございます!
(勝手な個人ブログですので、個人名は割愛させていただきます。)



今日はこれから、FC案件の商材打ち合せで池袋へ行き、夜は、経営する店舗で働いてくれていたメンバーが新宿で舞台に出るので、観に行ってきます。

(一人で。。。

頑張っている姿を見て、こちらもパワーをもらってきます!!
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