東日本大震災

こんにちは
串家物語西口大ガード店の斎藤です。

最近まで暖かかったのに急に寒くなりましたね。
寒暖の差が激しいので、皆様体調管理には十分にお気を付け下さい。


今から5年前、東日本大震災が起きました。

地震が発生した時、僕は、新宿の東口で運営していた居酒屋ダイニングで働いていました。
ビル6Fにいたのですが、今までにない揺れを感じ、恐怖を感じました。

揺れがおさまり、落ち着いたので家族に電話をしたかったのですが、携帯は使えない状態になっており、
お店を出て公衆電話から連絡をしたのですが、同じことを考えてる人はかなりいたので、話をするのに30分以上かかりました。
安否を心配していたので、食器が落ちてきた程度だと聞いて、一安心したことを今でも覚えています。

その日は、交通機関が動かなくなってたので、歩いて帰るのには距離的に無理があり、当時の副店長の家が近かったので
お世話になることにしました。。

家でテレビをつけてみると、当然地震のことばかりだったのですが、津波の映像を見た時に言葉を失いました。
甚大な被害を受けた地域では、大切な人や大切なものが、突然前触れもなく奪われてしまったわけですから、
残された方々のことを考えると、胸が苦しく、いたたまれない気持ちになったことを今でも覚えています。

また、今でも被災地でボランティア活動をされている方々や、福島第一原子力発電所でみえない恐怖と闘って
くださっている方々がいることを、決して忘れてはならないと思います。


人は忘れる生き物 と自分の上司が言っていたのを思い出します。

自分は、東日本大震災から学ばなければならない教訓を生かして、生活の中でやるべきことについて
意識が薄れていっているように感じます。
また、東日本大震災によって被災された方々に対して、自分は何かできることはないのかという
意識も、当時と比べると薄れてしまっています。


震災から5年。
改めて、そのことについて考えようと思います。




ここに、東日本大震災により亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、
御遺族に対し、深く哀悼の意を表します。
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